通販リーダー
當山 香奈
#ブエノに嫁いだ妹説
#トカゲ飼ってるから鳥肌平気
#焼き場に入れる日をずっと夢見ていた
京都出身、移住10年以上。
3人の子育て中で家族時間優先ながら通販リーダーとして仕込みから焼き場、通販まで全てこなす万能プレーヤー!
ブエノチキンの近所に住み、誕生日や記念日は全てブエノというブエノ愛溢れるザ・浦添っ子。
今では2代目ブエコの右腕として通販運営を切り盛りしている。
日々変化する髪の色とチキン野郎Tシャツで子供の授業参観に行く習性あり。
ブエノ参加のきっかけ
子供が幼稚園の頃、通り道にあるブエノの匂いにつられて子供たちと通っていた。地元密着のお店が大好きで、いつか働いていてみたいと思っていたところ、友人づてに求人募集の情報を聞き、土日休めて子育てしやすく、自分が好きなお店で働ける!と即応募。
ブエコ出産の代理としてオープンしたばかりのイートインスペースで働き始めるも、暇すぎて頻繁に植木の植え替えをさせられるはめに(笑)
ブエノで働くって
こんな感じ
「働き始めてもう6年ですが、「明日仕事行くの嫌だな」と思ったことがない!
朝ちゃん(ブエコ)が産休に入った頃から売り上げを預けに銀行に行ったり、重要な部分の代理を任されることも多く「信頼されているんだ」と嬉しく感じていました。
一番好きなのは仕込みのにんにくを詰める作業ですが、ブエノの花形は焼き場だと思っているので焼き場をやるようになった時はすごく嬉しかったです。でも今は忙しすぎるのでもっと焼き場を担当できる若手に入って欲しい(笑)
どこまで血がつながっている親戚でどこからが従業員なのか?境界線がわかりません(笑)自分でもたまに幸喜家の娘だと思って働いている日があるようなないような…。
地元密着型なこの感じがいいなと思っているので、変わらないでいてほしい。とにかくブエノチキンが本当に好き!こんな職場で働けて最高!この場所を守りたい!」
インタビュアー:採用コンサルタント
小宮仁至さんコメント
ブエノチキンが大好きでお店が大好き。まさにブエノチキンの象徴のような働き方。
ずっと焼き場に入ることを夢見ていたと言うから、まさにブエノチキンのトリコです。そんな、かなさんでも3人のお子さんの子育てと両立できており、気持ちと時間と働き方は状況に応じて融通してくれるのがブエノチキンです。
<小宮仁至さんプロフィール>ファンシップ(株)代表/レンアイ型採用コンサルタント 2016年よりレンアイ型Ⓡ採用コンサルという独自メソッドを提唱。これまで500社の採用に携わる。 条件で応募がくる求人ではなく企業と人がレンアイするように繋がる採用をゴールに置いている。 うちなー婿。2児の父。スタッフインタビューの度にブエノチキンを買って帰ると家庭で喜ばれる。 https://www.funship.jp/