本業漫画家、梱包担当
多和田 明美

#短期のつもりがライフワークに
#ブエノが唯一お喋りする場!
#こんな私にもみんな優しい…

「南原明美(ナンバラアケミ)」名での漫画家が本業、副業ブエノチキン。
梱包係として週3日3時間の出勤。著書「実話・地名笑い!?話」絶賛販売中!

ブエノ参加のきっかけ

ある日、本業である漫画家に欠かせないパソコンが故障…。
そんな時にSNSで友人ブエコのお店がめちゃくちゃ忙しいという投稿を見かけ、パソコン代の足しにと思い「忙しい間だけ手伝いましょうか」と声をかけたのが事の始まり。パソコンはとっくに直っているが抜けられずに巻き込まれ継続中。

ブエノで働くって
こんな感じ

「本業だけだと月によって収入が不安定。それが短時間とはいえ定期的に仕事に入れるブエノのおかげで安心して生活を送れています。それだけでもありがたいのにこのWワーク生活を始めたおかげで夜遅くまで漫画を描くようなことはしなくなり、早寝早起きの習慣もできて健康的に。結果、時間を有効に使えるようになりました。それに職業柄1日家に籠りっきりで誰とも喋らない日もあるので、ブエノはお喋りする場になっています。

今までいろんな業種業態で働いてきたけど、皆さん躊躇せずに意見を交わしているし、こんなに明るくて雰囲気がいい職場は初めて!

私は発送するチキンをダンボールに梱包する係ですが、よく社長ブエコさんや担当なおさんがお客様に手紙を書いていて、本当にお客さんを大事にしている会社だなと感じます。私は決して手が早い方じゃないけど、みんな優しく接してくれる。辞める理由がどこにもありません!

インタビュアー:採用コンサルタント
 小宮仁至さんコメント

レンアイ型採用コンサルティング
小宮さん

Wワークと言うと「お金のために割り切って働く人」と思われるケースが多い。でも多和田さんにとって、ブエノでの仕事は本業のリフレッシュタイムにもなっている。
短時間勤務でありながらブエノチキンの未来を自分事で語る多和田さんは、ブエノに欠かせない立派なメンバーの一人。

<小宮仁至さんプロフィール>ファンシップ(株)代表/レンアイ型採用コンサルタント 2016年よりレンアイ型Ⓡ採用コンサルという独自メソッドを提唱。これまで500社の採用に携わる。 条件で応募がくる求人ではなく企業と人がレンアイするように繋がる採用をゴールに置いている。 うちなー婿。2児の父。スタッフインタビューの度にブエノチキンを買って帰ると家庭で喜ばれる。 https://www.funship.jp/